人生一直線 歩くんです
No.100 思い出し日記をつけていますか?
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作成日時 : 2008/03/21 07:11
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大相撲の春場所も大詰めを迎えてハプニングがあり優勝争いに異変が起きようとしている
街には気の早い鯉のぼりがこれでもかと大きな口をあけて客寄せだ。
少子高齢社会で平均寿命がまた延びたというニュースが最近多く見られるようになったが
老人だけが医療費を多く使うような見出しは感じがよくない。
老いが音も立てずに忍び足ですぐそばまでやってきているのは分からないが、確かに近づいている気配は見過ごせない。
子供にだけは迷惑をかけたくないという高齢者の声も増えてきている。
今は、平凡に何不自由なく暮らしていても、もう少し時間がたてば必ず老身を介護する
問題が起きることは確実に訪れる。
まだ何もおきていないのに近い将来とんでもないことが起きるんだと危惧しながら
生きている、暮らしている人たちがいるのはなんとなく怖い気がする。
住み慣れた我が家にいて終焉を迎えたいというささやかな希望は誰にもあるが、医療分野
からしてみると、完全な介護や看護は医療施設が整った環境が必要になってくるので
当分のあいだのみ訪問介護で身体的に衰えた体を横たえることはできる。
「老い」ついていまさらとは思うが、身体的にも、肉体的にも衰えて行く所謂医学的な
表現用語だが、老化は文化的な表現で私はあまり好きではない。
これから先は満身傷だらけの老体をどうやって生きてゆくべきか
こうしておけば大丈夫だという思考がわいている間にあれこれ揺れる気持ちを何とか
落ち着かせる処方箋を作ることにした。
自分たちの今の生活を一変させる事態が起きたらという不安は心のどこかにあって、介護を受けなければどうしようもないではないかという必要性はかならずおきる。
ある日「あれ?」と思うことが増えはじめがきっかけになるので要注意
自分勝手な言動や、周囲のほこりが気にならず、自由に動けないもどかしさが腹立たしく
なって怒るなど、いつもと違う行動が異変の前兆だと心得えて直ちに保護者を募ろう。
意識しないでいるが、怖いのは「ボケ」つまり「認知症」だ。
認知症は悪くなる一方の病気ではなく進行は薬で抑えられるのですばやい治療で予防できる。
もう何十年か就寝前につける「思い出し日記」は病にかからないための「老い」を受け入れるための装置だと思ってささやかに続けている。
「ナニクソー!」誰にも負けてはならない「気概」だけが近頃感じる。「老いの一徹」か
昔懐かしい縁日の風景
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